こんにちは。
今週は仕事や学校が始まったりする方が多いと思いますが、この土曜日でとりあえず一息つけるという感じでしょうか?
さて今回は、カナダ人の作曲家兼ピアニスト「Steve Barakatt(スティーブ・バラカット)」さんがリリースされたアルバム「All About Us」に収録されている「Hoping She Would Be There」をご紹介致します。
ピアノとストリングがメインのバラード曲です。
クリアな音色が更に哀調を強調。
強弱の小さい曲ですが、ゆっくりとしたテンポと物悲しげな旋律が心に染みわたります。
アンニュイな気持ちの時に聴くと泣けてくるかもしれません。
iTunes上でのジャンルはインストゥルメンタル。
収録時間は4分25秒。
試聴は、45秒付近です。
※「iTunes Store」だと1分30秒試聴できます。
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